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突撃!会社訪問 File.7 ~ときがわ木材有限会社~

建具会館で展示販売に参加する企業や個店をご紹介する「突撃!会社訪問」

今回登場していただくのは、「建具・木工製品部会」から
製材、木材販売を営む ときがわ木材有限会社 さんです。
お話しは代表取締役の田中 進さんにうかがいました。

ときがわ木材1-1


ときがわ町は奥秩父山系を背景に、古くから森林と人との繋がりが強い地域で、
林業・製材業・木工業・建築業などの木材関連産業が地域の主要産業です。
ときがわ木材では山から伐り出された丸太を、建設会社や工務店などに向けた建築材料として、建物を支える骨組みの構造材から、床や壁などに使われる板材などへ、木の性質を読み解きながら加工しています。

ときがわ木材2


製材所に運ばれた丸太は帯鋸(おびのこ)を使って製材します。
製材所で大きな音を立てているのはこの機械で、台車に乗せられた丸太を高速回転する
帯状ののこぎりで刻みます。山から伐り出したばかりの丸太は多くの水分を含んでいて、すぐに建築材料としては使う事ができません。自然の力で無理なく乾燥させる天然乾燥と、木材乾燥施設による人工乾燥という2つの方法で材料を供給しています。

ときがわ木材3


現在、家づくりでは様々な建築様式を選ぶことができますが、木造住宅なら一本の丸木から
材料を直接必要な寸法に切り出した無垢材を使って欲しいです。木の温かさやわらかな質感はストレスを和らげ、湿度の高い日本の風土にもマッチしています。
同じ気候風土で育った地元の木を建物に使えば、その効果はより一層期待できます。
家づくりの費用のうち、材料費の占める割合は1割から2割程度。
毎日暮らす住まいのふるさとに、ときがわの山を選んで欲しいんです。


今、日本全国の森林は伐って利用する伐採期に入っていますが、国産の木材が使われる割合は3割に満たないという状況です。つまり輸入された木材が7割以上を占めているわけです。これって何だか変ですよね…。
ときがわ町の山林にはスギやヒノキなどが多くみられますが、こうした針葉樹は人間の手で植樹した人工林です。人の手で植えた木は、使うまで面倒をみて、さらに次の世代のために植樹をして受け継ぐべきなんです。

建具会館には木の温もりが心地よい木製はがきなどを出品していますので、ぜひ手に取ってみてください。


■ときがわ木材ホームページ
http://www8.ocn.ne.jp/~tokimoku/

■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049
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