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旬の味覚を召し上がれ File.5 ~和菓子~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、地域の銘菓として親しまれる
和菓子を製造する 都幾本菓子店
吉田友久さん、千恵子さんご夫妻です。

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都幾本(ときもと)といえば何と言っても建具最中(たてぐもなか)。
由来は国宝のある寺・慈光寺にあります。
今から1,300年以上の昔、慈光寺開山の際に
寺院を建築した木工技術者がこの地に住み着き
建具産業が始まったと伝えられています。

「今から45年前に考案したものです。
その頃は経済成長の真っただ中の時代で、
地域産業とマッチする手土産として
地元の建具屋さんに好評でした。」

建具の里、慈光寺といった地域の特徴を
昔懐かしい故郷の和菓子づくりに活かし、
和菓子を通じた地元のPRを続ける吉田さん。
慈光寺参拝のお土産としても喜ばれています。

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店舗の「都幾本」の名前は古く、明治時代には
西平の宿交差点の近くで料理屋を営んでいました。
当時、秩父の観音詣りへ訪れる人の宿場町や
慈光寺の門前町として賑わっていたんだとか。

「和菓子店は父親の代からおよそ70年続いていますが、
都幾本という名前は100年以上の歴史があります。
今、一番人気があるのは木のむらようかん
黒糖の素朴でいて深みのある甘さがおススメです。」

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西平地域の慈光寺や萩日吉神社をはじめ、町内各所の
祭典の御供物赤飯などの注文にも応えています。
上の画像は萩日吉神社の春季例大祭(4月29日執行)に
納められた御供物で、砂糖と微塵粉(もち米を加工した米粉)を
専用の木製の型に詰めて作られたものです。

「祭典での注文はまさに地域密着の仕事ですので、
何としてもやらなきゃという使命感がありますね。
地域で使っていただけることはありがたいことです。
娘夫婦に手伝ってもらい家族ぐるみで頑張っています。」


都幾本ならではの甘味を求めて訪れるファンからは
「健康に気をつけてこの味を守って欲しい」と言葉を
かけられることもあるそう。これからも昔懐かしい
昭和の味を提供して欲しいですね。


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049
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Tag:旬の味覚 

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