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突撃!会社訪問 File.8 ~松村木材~

建具会館で展示販売に参加する企業や個店をご紹介する「突撃!会社訪問」

今回登場していただくのは、「建具・木工製品部会」から
伐採業、製材業を営む 松村木材 さんです。
お話しは従業員の松村剛さんにうかがいました。

松村木材5


松村木材は、ときがわ町の西側の山間部の椚平地域に位置し、
会社のすぐそばを都幾川の支流である氷川が流れています。
この場所に製材所を設けたのは平成4年ですが、会社は祖父が
始めたもので、私で三代目。一度、ときがわ町から離れて
別の仕事をしたこともありますが、今から9年前、本格的に
家業に携わるようになりました。

椚平で育ち、椚平の空気が好きだったことに加えて
子どものころから工場に出入りしていたので、家業である
木材関連の仕事をするのは、私にとって自然なことでした。

松村木材2


伐採の作業は毎年10月から翌年4月の間を目安に行います。
ときがわ町をはじめ比企郡内の森林を中心に伐採した木材を
製材機を使い、住宅の骨組みになる構造材や、内装に使われる
板材などに加工していきます。

埼玉県内の木材のブランドでは西川材が有名ですが、
ときがわ町のヒノキもそれに勝るとも劣らない品質。
香リと光沢はもちろん、油分が豊富で粘りがあります。
地元のヒノキを指定する木工、建築業者の対応もしています。

松村木材3


松村木材の代表者である(至さん)は、平成23年に国土緑化推進機構から
「森の名手・名人」(森づくり部門・林業)として認定されました。
30年以上伐採業に従事する父と比べ、私の技術や経験はまだまだ。
丸太から木材に加工する製材機での作業も、父が木の挽き方を決め
機械を操作する腹押し(はらおし)を行い、私は助手に当たる
先取り(はなどり)が中心。学ぶべきことはとても多いです。

木は1つとして同じものは無く、山林の状況からクセを読み伐倒する技術と、
丸太の個性を活かした価値を高める製材の技術はどちらも重要
同時に将来も木材を使うために、森林整備を続ける必要がありますので、
私のような林業の担い手が増えて欲しいと思います。

建具会館にはスライスした板
製材した材料で作ったスノコなどを出品していますので、
ぜひ手に取ってご覧ください。


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049
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Tag:突撃!会社訪問 

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