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つるうめもどきがたくさん届きました。

つるうめもどき

つるうめもどきの季節がやってきました!
今年もたくさん届いて、あちらこちらに飾ったりで店内がとても華やかになりました。
ほとんど色あせることなく1年飾っておけるので、毎年好評です



それと建具会館のイベントのお知らせがあります!
今年は一足早く「年の瀬市」を開催いたします。
日時→12月6日(土)・7日(日)の2日間
・建具・木工品の赤札セール
・正月用品を品揃え
・地元の新鮮野菜など
商品を多数取り揃えますので是非ご来店ください。



すっかり建具会館の名物となりました、いのしし鍋大好評につき2日間出店するので、こちらもお楽しみに・・・!
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手技で魅せます Vo.7 都幾川窯 草薙洋二郎

建具会館に出品される数々の工芸品はどれも逸品揃い。
これらを制作する方をご紹介する「手技で魅せます」のコーナーです。

今回ご登場していただくのは、工芸品部会から「陶器」を制作する
都幾川窯 草薙洋二郎さんです。


ときがわ町番匠地内のご自宅兼工房でお話しをうかがいました。

草薙1


「私の父(初代の榛竹庵・はんちくあん)も陶芸家でした。
父の仕事を手伝いながら陶芸の道に進み、
現在の工房を窯を開いて33年になります。」

草薙さんが得意とするのは青磁と呼ばれる焼き物。
特徴的な美しい青緑色は、厚く塗られる釉薬と同時に
釉薬により器が重くならないよう、薄く成形する技術が重要。
釉薬の厚みから美しい貫入(かんにゅう)が多く入ります。

「貫入とは磁器の表面に出る細かいひびのことです。
このひびの割れ方が焼き物の観賞時の重要な着眼点。
釉薬の熱膨張によって模様のよう割れ目が入りますが、
実はデータをとって計算しながらコントロールしています。」

草薙2


上の画像は志野焼の茶碗。
左が初代(お父さん)で右が二代目榛竹庵(草薙さん)の作品です。

陶芸は粘土をこねて形を作る細工仕事の段階と、
窯に入れて焼く窯仕事に分かれます。草薙さんいわく
粘土をこねて形を作るのは夢があるので幸せな時間、
窯仕事はいわば化学なので、上手くいかずに思うように
ならないと、燃料費がかかってしまうし何より悔しい。

「でもね、失敗してもう止めた!とはならないです(笑)
陶芸をやって失敗すると、原因は必ず自分にあります。
他人のせいにはできませんし、きちんとやるべきことをやれば
成果になって現れます。だから失敗はぱっと忘れるに限る。」

青磁は日本に産地が無いく、マニュアルなども存在しません。
中国の宋の時代に焼かれた現物が博物館などに残っているだけで
思うように作れない悔しさがモチベーションだったそう。
だからこそ草薙さんにしか生み出せない青磁の色は評価が高いのです。


草薙3

現在、草薙さんはときがわ町内で文化協会の陶芸サークル
講座を開いています。町内の講座は20年にわたり、のべ100人以上
指導を受けています。草薙さんの技術を間近で体験できるチャンスです!

「ときがわ町内では木工をはじめ様々な工芸が盛んです。
東京から比較的近いし、陶芸の環境としては非常に良い。
材料の供給源と作り手、売る場所があれば産地になる可能性
ありますので、日帰りで陶芸を楽しめる地域になって欲しい。」

草薙さんの作品は建具会館で展示販売しています。
花器、小鉢、茶碗など、建具会館にお越しの際は
実際に手にとってご覧ください。


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049

Tag:手技で魅せます 

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