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旬の味覚を召し上がれ File.11 ~みかん~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を目召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、みかんなどの
果樹栽培に取り組む岡野利夫さんです。
西平地内の果樹畑でお話しをうかがいました。

岡野みかん1


「ホントなら山がもっと黄色く見えるんだけどな...」

岡野さんはちょっと浮かない表情です。
それもそのはず、昨年豊作だった影響で、今年は不作
期待通りの収穫が難しいとのことで、こうした豊作と
不作が交互にやって来る性質は隔年結果というもの。
特に不作の年をこの辺ではちがいと呼んでいます。

岡野みかん2


「毎年11月になると収穫を始めるんだよ。」

ときがわ町では大附みかん山が有名ですが
岡野さんの果樹畑は建具会館から慈光寺へ登り、さらに
その奥に位置する後野(うしろの)地区に位置します。
ここにみかんの樹を植えたのはお祖父さんで、
40年ほど前から収穫しているそうです。2か所あるうち
一方の果樹畑は急峻な山の斜面に広がっていました。

岡野みかん3


「この時期はクルマで寝泊まりするんだ。」

普段は入間市にお住いの岡野さん、今は後野地区に建物が
無いため、ときがわ町まで来ると、自動車の車内で数日間
寝泊まりして収穫作業をするのが毎年の楽しみだとか。
例年、お正月に建具会館の店先を飾るみかんは
11月から12月にかけて収穫されたもの。今シーズンは
店頭で見かけたらすぐに手に入れた方がよさそうです。
他にも岡野さんは養蜂を行っており、ハチミツも出品中です。


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049
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Tag:旬の味覚 

旬の味覚を召し上がれ File.10 ~原木マイタケ、再び~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を目召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、原木きのこ栽培に取り組む
岩瀬登志男さんです。原木マイタケの収穫が始まった
大野地内のご自宅敷地内のホダ場でお話しをうかがいました。

岩瀬1


「今年8月に伏せ込んだホダ木からマイタケが出てきたよ!」

原木栽培のマイタケは、ホダ木にマイタケの種菌を植えて、
十分に菌をまわしてから土に埋め込む方法で栽培します。
だからマイタケは地面からニョキっと顔を出すんです。
以前もこのコーナーで原木マイタケの記事を取り上げましたが、
(旬の味覚を召し上がれ File.1 ~原木マイタケ~)
マイタケの原木栽培にはとっても手間がかかります。

岩瀬2


「ボクの自宅には、合計10か所のホダ場を作ってあるんだ」

岩瀬さんのご自宅は、標高700メートルの高原の気候。
ときがわ町内でもいち早くが訪れる場所と言えます。
夏の暑さから急に気温が下がってくると、いよいよキノコの季節。
10か所のホダ場には各150個のホダ木が埋められており、
昨年は合計150キロのマイタケを収穫したそうです。
中には1株で5キロもある大物にまで育つこともあるとか!

岩瀬3


「子どもたちに、こんな美味しいものが町にあることを知ってて欲しいね。」

美味しさを実感すれば、自分も作ってみたいと考えると思う、それが将来
キノコや山菜生産の担い手を増やすきっかけなるはず、と岩瀬さんは語ります。
さて、ホダ場の覆いを外すと...そこには大小さまざまなマイタケが顔を出しました!!!
収穫できるのはおよそ2週間、見かけたらすぐ手に入れたい逸品です。
クリタケ、ヒラタケ、ナメコなども栽培しているそう。
秋が深まるにつれて、いろいろなキノコと巡り合えそうですね。


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049

Tag:旬の味覚 

旬の味覚を召し上がれ File.9 ~ヤマブドウ~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を目召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、秋の味覚・ヤマブドウ
栽培して、建具会館に出荷している神戸武光さんです。

神戸1


「ヤマブドウの栽培はそんなに難しくないんだ。
以前、知り合いから「子どもの頃に堂平山の周辺まで行って
背負い籠いっぱいヤマブドウを取ってきた」って
話しを聞いたことがあってさ。それなら我が家でもきっと
栽培できると思って、苗木を取り寄せてみたんだ。
苗を植えたのはもう10年ぐらい前かな...今じゃ、
30本ぐらいの木が背丈以上に立派に育ったよ。」

神戸さんの自宅は標高700m付近で、白石峠にほど近い
夏でも高原の爽やかな風が吹く場所。ヤマブドウは自宅のそばで栽培されており、
自作のブドウ棚には収穫直前の赤紫色の果実が沢山実っていました。
昔はエビカズラと呼ばれていたそうで、日本の伝統色でヤマブドウの
果実のような赤紫色をえび色と呼ぶのは、これに由来しているんだとか。

神戸2


「毎年この時期になると注文してくれる人がいてね。
普通に売られているブドウと比べて珍しいし、田舎育ちの
人が、昔を懐かしんで買ってくれてるんじゃないかな。
食べ方はジャムが一番美味しい、種を取るのが面倒だけどね。
ジュースにしてもいいし、ジュースの搾りかすだって
大根の漬物に使えば、とってもきれいな色に染まるんだ。」

収穫の期間は毎年2週間ほどで、9月末ごろには終わります。
建具会館の店頭で見かけたら、すぐに買わないと来年までお預けです。
神戸さんはヤマブドウ以外にも、イチジク、アンズ、スモモ、ウメ、
カキ、クロモジ、サンショウなど、少量多品種の栽培をしています。
他人と同じことをやるのは嫌、そんな自分はへそまがりだそう(笑)

生家が農家で、子どもの頃から山のことには詳しくて、会社勤めを
していたころから、人生の後半は山で暮らすと決めていました。
ここでの暮らしは「雪さえ降らなければ自分には最適」しかし
これだけ周囲に自然があふれていると、鳥や獣に果実を狙われませんか?

神戸3


「以前はヒヨドリに狙われてね、奴らはロケット花火で
追い払ってもすぐにまた近寄ってきて、せっかく熟した
実を食べるんだよ。これには困ったけど、番鳥で解決(笑)」

番犬ならぬ番鳥、フクロウの置物が秘密兵器です。
ヒヨドリの天敵の猛禽類は置物でも効果抜群で、今では
袋や網をかけなくても、近づいてくることは無いそうです。
春先に葉物野菜の葉っぱを食べられてしまう被害も、
猛禽類の置物があればきっと効果があるはず、と語る神戸さん。
困っている方がいたら、試してみてはいかがでしょうか!


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049

Tag:旬の味覚 

旬の味覚を召し上がれ File.8 ~漬物~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、旬の野菜を加工して
漬物を生産される神山八重子さんです。

神山1


「建具会館には旬の野菜を利用しながら漬物などを出品しています。
梅干しらっきょうは1年中、きゅうり白菜などは
収穫の時期に合わせて加工、出品しています。我が家は農家なので、
収穫した野菜を無駄なく使い切りたいと考えたんです。」

最近はスーパーでいつでも何でも手に入る時代になりましたが、
そういう時代だからこそ地元で獲れた野菜で安心安全な
食品を消費者の目線で提供したいと語る神山さん。
細切りにしたダイコンとニンジンを甘酢で漬けたなますや、
爽やかな風味のゆず巻き大根を心待ちにするファンもいるそうです。

神山2


「私は50歳まで勤めに出ていて、漬物などの保存食
作るような時間が取れなかったんです。自分の子どもたちに
そういう食品の作り方を伝えられなかったこともあり、余計に
次の世代へ引き継ぎたいという思いが強いです。」

お住まいは玉川地区の神山さんですが、ご出身は大野地区。
以前ご自分の母親が建具会館に出品していたことがあり、
そんな関係から自分もここで出品をしてみようと思ったそう。

現在ご自宅には漬物とこんにゃくの加工室整備
(注意:こんにゃくの出品は「ふれあいの里たまがわ」のみ。)
漬物のほか、切り干し大根唐辛子粉なども出品中。
今後は味噌も加工してみたいと考えているそうです。

神山3


「加工食品に加えて、手工芸品も出品しています。
製品など数え切れないほど種類がありますが、
手作りの作業を“手わるさ”と呼んで楽しんでいます。」

お勤めの頃は帰宅後に“手わるさ”をしていると、お子さんからは
「疲れたと言っているのに...」と呆れていたそうですが、
ストレス解消効果的でした。商品の一部を見ると、
布製の小物やティッシュボックスカバー、帽子、バッグ、紙製
クラフトテープの小物、織り機で作った織物、コースターなどなど...

食品加工などで力仕事をしたら、昼休みにテレビを見ながら
お手玉を作ったり、何かしていると落ち着くと笑う神山さん。
「休憩だけできないのは貧乏性なんでしょうね」と言いますが、
やりたいことはまだ山ほどあるので、もっと時間が欲しいとのこと。
販売スペースに所狭しと飾られた手工芸品もぜひご覧ください!


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049

Tag:旬の味覚 

旬の味覚を召し上がれ File.7 ~笹沼農園の卵~

建具会館で販売される季節の農産物を生産する方をご紹介する
「旬の味覚を目召し上がれ」のコーナー。

今回ご登場していただくのは、平飼いでニワトリを飼育して
を生産される笹沼農園の笹沼和利さんです。

笹沼1


「高校生在学中の頃から農業に取り組みたいと思っていました。
25年前までは都内の福祉施設で働き、農業のスキル
何も持たないまま、大野地区で養鶏を始めました。
ニワトリは鳴き声がうるさくて朝早くから鳴きますので、
周りに民家が少ない場所という点がポイントになります。」

笹沼農園は標高700m、県道大野東松山線の起点の白石峠
ほど近くに位置しています。昭和20年代の開拓事業によって開墾されたこの場所で
現在は4棟の鶏舎で成鶏とヒナを合わせて約400羽のニワトリが飼育されています。

笹沼2


「うちのこだわりは鶏舎内で平飼いをしていること。
ニワトリが動き回ることのできない檻の中で飼育して
生産工場で工業製品を作るように卵を産ませる養鶏が
一般的ですが...もっと自然な方法で飼育したかったんです。」

ニワトリは鶏舎の中を元気に動き回り、生き生きとしています。
飼育されているのは純国産のニワトリで、ヒナは約半年で卵を
産むようになるそうで、鶏舎内の産卵箱に卵が産み落とされていました。

与える水は湧き水で、エサにもこだわりを持っており、
発酵残飯や飼料米を自家配合して与えているそうです。大規模な病院の
病院食の残飯を再利用した飼料は、現在社会の抱える食品廃棄問題に対し
環境負荷の少ない循環型社会の構築への1つの取り組みといえます。

笹沼3


「一定期間を過ぎたニワトリはつぶすことになりますが、平飼いで
筋肉が発達したうちのニワトリは精肉には堅いため
ソーセージにして販売する予定です。これも美味しいですよ(笑)」

笹沼農園の卵が使われた料理は、ときがわ町田中の
有機野菜レストラン「ボン・レギューム」
越生町大満の田舎そば「玄家」などの飲食店で味わうことができるほか、
ときがわ町西平の ときがわ焼き菓子工房「MOG」(モグ)の
お菓子にも使われています。卵は建具会館のほか、
「ふれあいの里たまがわ」でも販売中。
ソーセージも楽しみです、ぜひお試しください!


■問い合わせ
  建具会館
 ・所在地 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平709-3
 ・電 話 0493-67-0049

Tag:旬の味覚 

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